知った気になれるコーヒーノートCOFFEE NOTE

Appendix

付録 もっと深く

初級の本の内容はおおかた網羅したので、読むと するすると入ってくる はず。あえてレベル高めだけ。

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01個人的おすすめの本

初級は卒業した人向け。あえてレベル高めの3冊だけ。

コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか(旦部幸博/講談社ブルーバックス)
かなり詳しく難しいが、コーヒーに興味を持つきっかけになった僕のバイブル。3回は読み直してます。
珈琲 哲学と科学(堀口俊英/堀口珈琲 会長)
「コーヒーの科学」より読みやすいのに詳しい。コラムも面白い。
ビジュアル スペシャルティコーヒー大事典 2nd Edition(ジェームズ・ホフマン/監修 丸山健太郎)
持っててテンションが上がる辞典。手元に置きたくなったら、もうただのコーヒー好きじゃない。

初級の本の内容はおおかた網羅したので、読むとするすると入ってくるはず。

02個人的おすすめの動画

気軽に見られて、淹れ方の感覚がつかめるチャンネルたち。

4:6メソッド(粕谷哲/philocoffea)
最初に「美味しい」と思って定着した淹れ方。ほぼ長谷川さん。 youtu.be/lJNPp-onikk
RED STONE COFFEE
エスプレッソ系が多い。理論より“感覚”で伝えてくれる、やかましい関西人。 youtu.be/ZlDhjO1ZDqQ
kenken(実験系)
実験動画が全部面白い。見始めたら、起きても寝てもコーヒーで頭がいっぱい。ようこそ。 youtu.be/J0G72W9xtis

URLはブラウザに youtu.be/ID を打てば開きます。

03次の沼(手を動かす編)

読むだけより、1回やると一気に分かる。どれも今日から始められる。

濃さを数値で測る(屈折計・TDS)
「濃いめ」を感覚でなく数字で見る。狙いと結果のズレが一目で分かって、次の一手が決まる。
自分で焙煎してみる(手鍋でもいい)
焙煎度を自分で動かすと、第二章の話が全部腹に落ちる。煎りたては香りが段違い。
カッピングを習慣にする
同じ豆を並べてすすって比べるだけ。続けると、舌が驚くほど早く育つ。
体系で学ぶ(SCA / Q Grader)
独学に限界を感じたら。資格そのものより、味を測る “ものさし” が手に入るのが大きい。

全部やる必要はない。気になった1つを触ってみると、戻ってきた時にカードの解像度が上がっている。